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アリスと蔵六 #11「女王と魔女」感想

ワンダーランドの底から脱出を試みる羽鳥。紗名もしぶしぶ後を追いかける。途中にあるUFOキャッチャーやぬいぐるみなどの背景が興味深い。
アリスと蔵六 #11_1 

研究所へ向かう静と蔵六と早苗。そこで早苗がハッピーエンド星人であることを明かす。誘拐事件を経て、早苗の中に紗名は何があっても帰ってくる謎の自信が芽生えていた。しかし、ハッピーエンドとは事件が起きて初めて到達するもの。すべての元凶が分かった気がする……。
アリスと蔵六 #11_2 

扉を開くとその先には何もなかった。紗名の魔力が失われたことで、扉はただのオブジェと化していた。不思議の国はあまりにも不思議なことが多すぎて、当たり前なことが不思議に変わる。へろへろの紗名が可愛い。
アリスと蔵六 #11_5 

誰もいない洋館へたどり着いた羽鳥と紗名はお互いに謝罪して敵対心を解く。ワンダーランドは学習しているらしく、知り得た知識を物質として生み出し続けている。肥大を続けるワンダーランドは、やがて宇宙になるという。鏡の扉はその知識を得るために作った覗き穴。今では紗名がワンダーランドにとって一番の目になっているのだろう。

不思議な世界に閉じ込められた羽鳥は、ここで暮らすのもいいかもしれないと思うようになる。紗名の生い立ちを知った羽鳥は、紗名に自分の気持ちを吐露する。自分なんかいなければよかったと嘆く羽鳥に、今度は紗名が自分の思いを語る。己の存在意義を漠然と考えていた二人。その間にもはや壁はなく、心と身体の距離はゼロになる。
アリスと蔵六 #11_4 

心の交流を経て友達となった女王と魔女。問題があっさりと解決しすぎたのは、やはり尺が原因なのか。肥大化するワンダーランドのオチをどうつけるのか、次回が楽しみである。

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アリスと蔵六 #10「小さな女王」感想

紗名は歩をワンダーランドに閉じ込めようとするが、素直に謝る歩に対してどうしていいのか分からず混乱する。ひとまず歩を元の場所へ帰したあと、紗名はあらためて歩と話をする。羽鳥が悪いやつなのにどうしてともだちでいられるのか。それは歩にも簡単には答えられない難題であった。
アリスと蔵六 #10_2 

押入れの中に紗名が作った扉を発見。連続して頭をぶつける早苗のポンコツっぷりが可愛い。これはあさひとよながを圧倒するほどのパワー。天然は能力者をも凌駕するものらしい。
アリスと蔵六 #10_3 

羽鳥は自宅に現れた扉からワンダーランドに足を踏み入れる。大人を演じる紗名と非難されても動じない羽鳥。歩と接触したことを知った羽鳥は激昂し、紗名に対して能力を使う。二人の力がぶつかると、ワンダーランドがぐにゃりと歪む。そして全国各地でアリスの夢が発現する異常事態が起こった。

ワンダーランドの異変を知ると、蔵六は一条雫と共にワンダーランドへ行くと告げる。困っている子供を迎えに行くのが大人の役目であると。蔵六の名言がまたひとつ増えた。


紗名の作り出したワンダーランドは消えていた。力が使えなくなった紗名と羽鳥は、虚構の世界に閉じ込められてしまう。しんしんと降り積もる雪は、すべてを無に帰すかのように世界を白に染めていく。
アリスと蔵六 #10_4 

幼くしてとてつもない能力を手に入れてしまった紗名と羽鳥。それは精神が不安定で未熟な今だからこそ生み出される力なのかもしれない。過ぎた子供の失敗を正すのは、大人の大切な仕事なのである。ここからは蔵六のターン……か?

アリスと蔵六 #9「チェシャ猫の笑う場所」感想

紗名は蔵六が無事であることを知り安堵する。蔵六が動かなくなったことは、大きなトラウマとして紗名の心に刻み込まれていた。蔵六が仕事へ向かったあとに双子の存在に気付く紗名。双子がお泊りすることに喜ぶ紗名。その横で微笑ましく見守る早苗。
アリスと蔵六 #9_1 

早苗の料理が半分以上出前に頼っている件。料理は得意じゃなかったのか。ラーメンにツッコむべきか、マンガ盛りのご飯にツッコむべきかで悩む。この次にピザとかも出てくるから夕食というよりパーティーである。
アリスと蔵六 #9_2 

布団を敷こうとしたら狭くて入らないので爆笑する三人。友達や従兄弟が泊まりに来たときは何が起きても面白い。あの異様にテンションが上がる感覚は何なのだろう。
アリスと蔵六 #9_3 

羽鳥は家に戻ると引きこもってしまう。自分が悪い魔女であると悟った羽鳥は、自分が外へ出るべきではないと考えた。監視カメラに映っていた羽鳥を訪ねてきた内藤をも簡単に追い払ってしまう。しかし、内藤は羽鳥に何か不思議な能力があることを薄々感づいていた。
アリスと蔵六 #9_4 

歩は紗名を探していた。羽鳥の魔法の秘密を知りたかった。そこへ突然現れたチェシャ猫。出現した穴に落とされると、そこに待っていたのは逆襲する気満々の赤の女王――紗名であった。
アリスと蔵六 #9_5 


蔵六を失うことに恐怖を抱く紗名。家族を手に入れたことで、新たな負の感情に苛まれる。羽鳥はひたすら殻に閉じ篭り、ついに学校も行かなくなった。追い詰められた羽鳥に紗名の逆襲が始まる。悪い魔女と赤の女王の対決の結末はいかに。

アリスと蔵六 #8「悪い魔女」感想

突然アリスの夢に目覚めた少女、羽鳥。自分にその能力があると知った羽鳥は、親友の歩と共にその力を何気なく使うようになる。しかし、両親にも影響が及んでいることを知った羽鳥はたまらず家を出る。能力に振り回される羽鳥。心の拠り所は親友の歩だけだった。
アリスと蔵六 #8_2 

紗名は髪型を変え、ウサ耳をつけてますますアリスに近づいていく。先週のおかっぱお任せ風から随分垢抜けたなぁ。服装もらしくなってきて、すっかり人間の少女になってしまった。もちろんいいことなんだけどね^^;
アリスと蔵六 #8_1 

羽鳥はいつものように町中の人間の動きを止める。あさひとよながもその能力を受け、停止してしまう。しかし、紗名はその影響を受けなかった。能力者の力量によって無効化できるかは不明だが、紗名の特出した力は羽鳥の力より上回っているのだろう。
アリスと蔵六 #8_3 

紗名と羽鳥の闘いは能力が相殺することで決着はつかなかった。羽鳥は自分のしたことを省み、後悔する。そんな性格の彼女がここまで大胆な行動を取る理由は何か。純粋すぎる紗名と、煮え切らない性格の羽鳥。この出会いが吉と出るか凶と出るかは、まったく分からない。何の話なのかもまったく分からない。

そう、アリスの夢のごとく。
アリスと蔵六 #8_4 

ライバルと呼ぶにはあまりにも普通な女の子の羽鳥。紗名にとってどういう存在となるのか、その顛末がとても興味深い。羽鳥のザ・ワールドを超越するのに必要なファクターは、やはり純粋な”怒り”なのかもしれない。

アリスと蔵六 #7「ともだち」感想

はじめての電車。改札をダッシュで駆け抜ける紗名が可愛い。蔵六のICカードを羨ましそうにする姿もベリーキュート。
アリスと蔵六 #7_1 

高校レベルの数学の問題をいとも簡単に解いてしまうが国語は苦手な紗名。道徳や読解力は人間においてなくてはならない能力だ。果たして人間ではない紗名に理解できるのかはまだ不明。

紗名の能力が無意識に暴発する"はずれ"が起こる。意識するだけで何でもできる能力。それは、一歩間違えば大惨事になりかねない危険な現象でである。
アリスと蔵六 #7_2 

双子のあさひとよなががあの一件以来の登場。ウィンドウショッピング(という名の買い食い)を楽しんでいるところへ紗名とばったり出会う。逃げる二人。追う紗名。能力者同士の鬼ごっこはスケールが違う。唐突に発動する”はずれ”の巨大な岩石が紗名を襲うが、窮地を助けるのはやはり雫さん。メイド(本気モード)のお仕置きもまたスケールが違う。カムフラージュもまた然り。
アリスと蔵六 #7_3 

随所に食事のシーンが描かれているが、紗名は食べている姿が一番可愛いのかもしれない。いちいちムスッとする紗名がまた可愛い。
アリスと蔵六 #7_4 

紗名と双子が仲直りするシーン。背景が墓地になっているのはとても意味深だが、双子の辛い回想似合わせた雰囲気作りか。死者が眠る墓地の前でこれからの希望を語る三人。そのコントラストが実に美しい。
アリスと蔵六 #7_5 

紗名は床についてから涙が止まらない。人間として着実に成長を続けている証拠である。親の蔵六、姉の早苗、そして友達のあさひとよながを得た紗名。周りの人達に恵まれた紗名の未来は明るい。

アリスと蔵六 #6「樫村家」感想

ありふれた人間の生活だが、紗名にとってはすべてが新鮮。朝起きて顔を洗い、新聞を取ってきてから食事をする。少しでも退屈な時間があると全身で暇を表現する紗名。すべてが全力ですべてが愛おしい。
アリスと蔵六 #6_1 

婚約パーティーへの納品に同行する紗名。依頼者は第1話の依頼人。まさかプロポーズが成功していて、しかもこんなに若い子だったとは。あっさりと流しているけれどもっとツッコんであげてもよかったかも。このスルーは逆に気になる。
アリスと蔵六 #6_2 

おかっぱお任せ風に仕上がった紗名は、蔵六から貰った豚のぬいぐるみを電灯に吊るす。すぐに根元がブチッといきそうで怖い。この位置さすがに低すぎるんじゃないかな。
アリスと蔵六 #6_3 

紗名は養子として迎えられ、正式に樫村家の一員となった。その一枚の紙切れが、紗名に大きな心境の変化を与えていた。厳しい極寒の朝の務めを果たせるほどに。

アリスと蔵六 #5 「帰るところ」感想

一条雫は数多のトランプを使いこなし、ミニーCを圧倒。手際よく紗名と蔵六を救出する。山田がストーカーする気持ちもわからなくもな……いやいや、分からん。なにより向こうが戦闘のプロの時点でストーキングなどできるはずがない。山田が異常なだけだ。
アリスと蔵六 #5_1 

ミニーCは複数のトランプを使える雫に文句を言う。ただの嫉妬ではなく、遠まわしに旦那さんをdisっててなんだか可哀想……。大量に海に放り投げられていく腕の数々がまた泣けてくる。

紗名にエネルギー補給のため与えたのがスニッカーズ。たしかに優秀なカロリー摂取の代名詞ではあるが、提供……なのかな?
アリスと蔵六 #5_2 

ミニーCの反撃を受けて捕縛された雫だが、それは本気を出していなかっただけ。第1話でも登場したメイド服姿になり、その力を解放する。能力番号一桁台のトランプは自身で制御できないほど強力で、あっさりと形成を逆転する。この格好の理由がアリスの夢に目覚めたとき深夜アニメが流れていたという謎設定。ミニーCは願望を形にしたものだが、もし雫も同じならかなり痛いタイプの人間である。
アリスと蔵六 #5_3 

紗名はあらためて蔵六に人間になりたいと告げた。能力で作り出した服装は、赤の女王ではなく早苗のお古。人と人との繋がりがどれだけ大事なものか少しずつ理解し始めているのかもしれない。
アリスと蔵六 #5_4 

研究所は解体され、当初からの騒動に一応の決着がついた。紗名は蔵六の家で、家族の一員として生活をはじめる。花の水やりで一喜一憂するできたての妹の様子に、早苗はひとり身もだえするのであった。
アリスと蔵六 #5_5 

けっきょく雫無双で全てカタがついてしまった。アリスの夢における唯一のデメリットと思われるエネルギー補給も優れた転送能力で解決しているのだろう。スニッカーズ恐るべし。

アリスと蔵六 #4 「人でないモノ」感想

 紗名は人間ではない全く別の存在。内藤から話を聞いた蔵六は、それでも紗名を家族として迎えることを決めた。ところが早苗に一人で何でも勝手に決めることはよくないと窘められる。反射的に首肯する蔵六。正しいと思えるものなら変化を厭わないおじいちゃんの姿勢が素敵。

 紗名は薄れゆく意識の中で金髪の女性と出会う。その女性は紗名にこう告げた。自分が何者なのかなんて誰にもわからない。自分を正しく導いてくれると思える存在を呼べと。突如蔵六の頭に浮かぶアリスの夢。客観的に見ると非常に滑稽でチャーミング。花の形だから花屋にぴったりだなぁ。
アリスと蔵六 #4_1 

 紗名のいる場所へ転送された蔵六だったが、ミニーCの能力により捕らえられてしまう。抵抗する紗名の脚に拳銃をぶっ放すミニーC。えげつないが、その行動こそ紗名が人間でないことを如実に証明していた。
アリスと蔵六 #4_4 

 アリスの夢を用いて新たなエネルギーを生み出すプロジェクト――それが研究所の目的。紗名は自分が人間になろうとしたことで蔵六に迷惑をかけたと思い、研究所に帰ろうとする。しかし、蔵六は諦めようとしない。船が出港するそのとき、突然屋根が破られミニーCを捕縛する。颯爽と現れたヒーローは、一条雫と名乗りを上げた。
アリスと蔵六 #4_3 

家族、人間をテーマとした物語の本質を示す回。雫さんがおっとこ前すぎるなぁ。アクションがほとんど女子供で展開されるのも本作の特徴なのかもしれない。

アリスと蔵六 #3 「トランプ」感想

案の定蔵六に怒られる紗名。泣きながら判読不能の言い訳をする姿が可愛い。子供の理由はあってないようなものだからなぁ。
アリスと蔵六 #3_1 

内藤さんが持参した2個目の発信機にセンスを感じる。大塚芳忠さんの声はヤザンみたいな悪役よりも飄々とした食えない人物の方が合っている気がする。よっ、竜さん男前!>▽<
アリスと蔵六 #3_2 

ミニーCの素性が明らかに。彼女のアリスの夢で使うでっかい腕は旦那だったのね。生物をトランプ(召喚? 具現化?)にできた稀な例らしい。愛の力は奇跡を生むもの、か。

紗名はミニーCの手により拉致される。転移されたトイレの外観がクレオの作っていたロボットと同じ。つまりクレオが空間転移をして、待ち構えていたミニーCが捕獲するという流れだろう。それにしても優しい口調で紗名をじわじわ脅迫していくミニーCの闇は深い。

「いつも笑ってるのって、笑ってないのと同じじゃない?」
仰るとおり。
アリスと蔵六 #3_4 

アリスと蔵六 #2「アリスの夢」感想

蔵六の孫の早苗は紗名の世話をするために現れたご飯星人(仮)である。しかし、紗名はなかなか警戒を解かない。ご飯星人(仮)による豚さん作戦は見事に失敗して豚まみれになる。そのかわり仲良しになるきっかけを生んだのでご飯星人(仮)の勝利である。
アリスと蔵六 #2_1 

研究所側は着々と紗名の居場所を絞りつつあった。それにしても双子の食欲もすごい。能力の万能さを鑑みればコスパはかなり良さそう。よく見たら二人とも髪の毛ドリルだったのね。
アリスと蔵六 #2_2 

ホットケーキに衝撃を受ける紗名。シュークリームを超えたかどうかは紗名のみぞ知る。ホットケーキは庶民の最高のおやつである。
アリスと蔵六 #2_3 

研究所に連れられた頃の紗名は他人の中に入ることが当たり前だった。会話する必要はなく、能力ですべて理解することができた。人一倍警戒する理由がそこにあるのだろう。あるとき見かけた凄惨な研究に恐怖した紗名は、研究所を出ることを決意したのだった。

お腹が満たされた紗名は、研究所をつぶすために蔵六を迎えに行く。ワープは失敗もあるらしく、上空やら線路やらを経て最後は南極(?)にたどり着く。元々持っていた記憶がそうさせたのか、あるいはただの偶然か。能力はまだまだ未知の部分が多すぎる。
内藤さんの用事も、また然り。
アリスと蔵六 #2_4 

プロフィール

SHO(ショウ)

Author:SHO(ショウ)
大阪在住。アニメは新旧を問わず嗜んでおります。
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